浅草寺

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昨日はとある学校の説明会に行った帰りに、浅草へ行ってきました。

向かう先は浅草寺の羽子板市!

仲見世は世界各国からの人でごった返してましたが、それでもわたしは人形焼きや揚げまんじゅうをほおばってしまいました。

来年は海外に行くので、現地の人に日本文化を教えることになるんですけれども
色々テーマを考えて、羽子板を紹介してみんなでやれたら楽しいだろうな、と。

昔、子供の頃、押し絵の羽子板がうちにあったな。
本当は押し絵の羽子板を一枚買って持っていけたらよかったんですが、予算の関係上断念

写真とビデオ撮影にとどめました。

もちろんはねつきセットはお買い上げ。

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もちろん、お参りもしましたよ。
今年一年のお礼、海外に行けることになったことへのお礼をしました。

おみくじは小吉でした。

それから今度はお参りをする人たちをビデオ撮影

これも文化紹介用です。

そして、屋台フードを楽しむの巻~

じゃがバタとみたらし団子、チョコバナナをいただきました。

なにげに食べ過ぎたわたし(爆)

でも楽しい時を過ごしました。
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by nomadmurasaki | 2011-12-19 11:18 | 日本のイイトコ

ソウルに行った気分で

無性にソウルに行きたくなってしまった。

今度は伝統刺繍のチョガッポとか、ポジャギとか、そういうのを色々見に行きたい。
東大門でショッピングもしてみたいし。

でもそう簡単に行けるわけではないので、しゃーないから新大久保へ

旅行気分でカメラもスタンバイ

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ちょっとおめかしして、秋用に買ったパープルの帽子なんかもかぶっちゃって^^

明洞のりまきではキンパだけでなく、いろいろとテイクアウトできます。

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職安通りに出ると台北とかソウルの街に迷い込んだ気になる
こういう雑居ビルが林立しているんですよ、あちらには。

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ホットクという米粉を使って作ったホットケーキとクレープの合いの子のようなものを食べました。

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今回もコスメショップを色々ハシゴ。
お値段を比べてみました。

フットとハンドのシートパックが欲しかったので、いくつかゲット

そして何かモノづくりに役立てたくて韓紙を2枚

本当は伝統茶が飲めるカフェにも行きたかったのですが、定休日
ゴ~ン

ああ、韓国料理、食べたいよ~~~~
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by nomadmurasaki | 2011-09-30 08:27 | 日本のイイトコ

癒しの場所

4月に入ってから落ち着かない日々が続いていました。

我が家の病人である母が風邪をひき、非常に大騒ぎしてまして、
かなり振り回されました(笑)

仕事も一時はゼロになりましたが、ポツリポツリと小雨のごとく戻り始め
にわかに忙しくなってきました。

そんなこんなでちゃんとゆっくり休める日がないまま2週間過ぎ、
いい加減、心も体も悲鳴を上げ始めました。

日曜は日がな布団の住人

ああ、一番幸せな時間です。

そして昨日の月曜日もお休みだったので
仕事がらみのメールやPC作業、家事を午前中に済ませ
ダンスエクササイズをして一汗かいてから
買ったばかりの自転車で、近所のスパ施設へ。

バリをイメージしたスパが自転車で15分くらいのところにあるのです。

檜湯、黒湯、美白の湯などを一通り楽しみ
あかすりコーナーへ。

数年前にあかすりをしてもらって以来です。

ご経験ある方はご存じでしょうが、あのあかすりはまるでまな板の上の魚になったような(友人談)感じです。

かなりきわどいところまで(笑)あかすりの手が・・・

しかし、ふと自分のからだを見ると、大量の垢が!!

毎日お風呂入ってるのに・・・

ま、垢と言っても古い角質ですからね

今回は奮発して、垢すりの後フェイシャルもつけました。

漢方の香りがするローションでマッサージしてもらい、極楽

パックが乾くまで体と髪を洗ってもらいます。

ツルピカになって終了~☆

再びお風呂に入ります。

皮膚に沁みこめ、有効成分!とばかりに(笑)

他にもハワイアンロミロミやバリニーズマッサージ、中国式足裏マッサージなど
メニューも豊富なので、また疲れた時には癒されに来たいものです。

帰宅後は軽めの夕食と家事を済ませ、さっさと就寝

たくさん寝るのに限ります。

おかげで今朝はすっきり!

来週末、2泊3日でソウルに行くので、本場の垢すりを楽しんでくる予定です。
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by nomadmurasaki | 2011-04-19 09:14 | 日本のイイトコ

安曇野でサイクリング

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いろいろスケジュール的に無理があったんだけど、
ずっと行きたかった安曇野・松本日帰り旅行をしてきました。

幸いお天気にも恵まれました。

本当は松本と浅間温泉に行こうかと思っていたのですが、
ブルーデイのため、断念

行きの長野新幹線の中で、ことりっぷとにらめっこしながら
もう一つの候補地、安曇野へ足を運ぶことにしました。

松本から大糸線に乗ります。
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おそばを食べて、レンタルサイクル

行きたい美術館や雑貨屋もあったのだけど
そういうのがどうでもよくなってしまった
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だって、一面に広がる田んぼや、広い空
色鮮やかに咲き誇る花や元気のいい虫の声、風の音に触れていたら
そういう物欲とか、形あるものへの希求心が飛んで行ってしまったんですもの

ひたすら自転車を走らせてました
誰もいないのをいいことに、
大声出したりしてました。あはは

本当に気持ち良かった~


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わさび農場の水車小屋も見てきましたよ


((松本編へ続く))
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by nomadmurasaki | 2010-10-03 12:03 | 日本のイイトコ

まるでキャンドルのような

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ここのところ、東京タワーがよく見えるところに、仕事で出かけている。

おとといは、どんより重たい雲が立ち込めていた

↓の美術館からの帰り道
六本木ヒルズの森タワーのてっぺんは雲の中
残念だけど、展望台に登っても何にも見えないね。
でも、雲の中に浮かんでいるような気分満点なのかも。

別方向に顔を向ければ、東京タワー
同じくてっぺんが雲の中に突入

でも赤い光がおぼろげで、
まるで蝋燭の優しい明かりのようで、
美しいと思った

東京タワーはやっぱ、東京の象徴だ
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by nomadmurasaki | 2010-04-30 20:51 | 日本のイイトコ

金沢*古都の旅⑦ 最終章

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最終日
飛行機を夕方の便にしたので、昼間は金沢市内で遊べるのです。

前日とは打って変わって、冷たい曇り空。

前の晩、温泉に入り損ねたので、
朝風呂へ。
曇り空の露天風呂。
疲れが出たのか、ぐったりしてしまい、小一時間仮眠をとる。
元気回復して、荷造り&チェックアウト。
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まずは21世紀美術館へ。

そう、ここを外してはいけません。

週末ということもあって、チケット売り場は長蛇の列。
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名高い展示をいろいろ見たり、
企画展のオラファー・エリアソンのインスタレーションを見る。
なんと、2年前の釜山ビエンナーレでみた
日本のアーティストの大きなパッチワーク作品と再会!

老若男女を問わず、美術館を楽しんでいる様子が印象的でした。

確かに、現代美術はそういう要素を持っていますよね。

ますます現代美術が好きになりました。
(ものにもよりますが)
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それから九谷焼のお店や、広沢クラフトギャラリー、能楽美術館をハシゴ。
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一度はあきらめたけれど、時間もあったので
タクシーに乗ってひがし茶屋街へ。

運転手さんは元野球選手
ちょっと方言が強くて、何度も聞き返してしまったけれど
巨人戦を見るために東京にもいらしたことがあるとか。

何より「え!そんな年齢なの!?学生かと思った!!」
と驚かれたのは、たとえお世辞だとしても非常にうれしいことです。はい。
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今回の旅行ではほとんど買い物をしていなくて、
交通費と食費に費やしていたのだけど
ひがし茶屋街ではいくつか買ってしまいました。
ガーゼタオルと今日香というお店のオリジナル手ぬぐい
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懐華樓(今でも営業しているお茶屋さん)を見学し、
冷えた体をあっためるべくぜんざいをいただきました。
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細長いカレーパンスティックや、
アイスバーガーを食べてお昼はこれでいいか、と思っていたのですが
実はもう一軒寄りたいところがあったのです。

香林坊でバスを降り(もう慣れたものです)、
片町商店街からちょっとわきに入った路地にある
Full of Beansという古民家を改造したカフェ
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改装したてのようで、ガイドブックの写真とは様変わりしていましたが
床に座るスタイルが、疲れた足には心地よかったです。
ムラサキのクッションとパッチワーク、ペーズリー模様のじゅうたん、明るい色合いのアクリル画
おしゃれな女の子たちが集うカフェでした。

軽くつまむ程度でいいと思っていたのだけれど、
あいにくそういうものはなかったので
「自分ってだめだな・・・」と思いつつ生姜焼きセットを頼んでしまいました。

ストレートロングヘアの女の子が、自分の仕事のことや人間関係を熱く語るのを
聞くともなく聞きながら、終わりゆく旅に思いをはせていました(うわ、気障!)

まあ、食べ過ぎた旅だったな~と。

でも2泊3日と短い旅だったのにも拘わらず
いろいろなところを見たし、
みゆりんさんも含めいろいろな方と会えたし、
旅ならではのハプニングもあったし、で自分らしい盛りだくさんな旅ができたんじゃないかな。
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そして、強く思ったのは、
「私は東京が好きなんだな」ということです。
と言っても金沢と比べて、ということでは全然なくて、
離れて自分の故郷のよさが分かる、というやつです。

子供の頃父の転勤で東京を離れ、
東京に恋い焦がれ、
むさぼるように東京中を歩いた学生時代
10年近い月日がたつとともに
東京のいやな所ばかりが目につくようになっていました。

確かに人も多いし、
都心部の駅ではみんな苛立ってたり、きれそうな人がいて、
通りすがりに舌打ちされることもありますが
ちょっと喧騒を離れれば、日本人ならではの、あるいは東京人ならではの
優しい流儀がちゃんと残っているように思うのです。
なにより、世界中からアートや映画が集まってくるなんて、魅力的なことです。
東京にいられることのありがたみを、つくづく感じました。

最後に、お忙しい中素敵なところを案内してくださった
みゆりんさんにお礼を申し上げたいと思います。
あのあとも、いろいろお気を遣っていただき、お電話でおいしいお店などをご紹介してくださいました。
お引越しの準備で大変だったでしょうに。
本当にありがとうございました。

リリー拝
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by nomadmurasaki | 2010-04-22 09:00 | 日本のイイトコ

金沢*古都の旅⑥

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お久しぶりの旅行記ですが、お付き合いくださいませ…

さて、えちぜん鉄道に乗って、再び福井駅へ
サンダーバードに乗り、加賀温泉駅で下車
1000円払って、CANバスという巡回バスに乗り込んだはいいけれど
アテンダントさんに「山代温泉にしか行かないんだったら、普通のバスもあるよ」と言われた
遅いよ・・・

と、旅行にありがちな失敗
ま、初めての土地なんだから、そういうのはあるもんさ
勉強料だと思うしかない
これも、旅の秘訣
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まず向かったのは、美食家として知られる総合芸術家、
北大路魯山人の寓居跡「いろは草庵」
しかもバスを降りて、微妙に道に迷った
ちょっと旅の疲れが出てきちゃったかな?
茶室というのをはじめてみた
中庭に抜ける小さな出口

それから、先頭のような気軽さで温泉に入れる総湯へ
湯室内も九谷焼のモチーフが描かれていたり、と
解放感とデザイン性が組み合わされていて素敵なお風呂でした
そう、ここは九谷焼が始まった土地でもあるのだとか

しかも、この温泉のおかげで、くたびれ果てていた足の疲れが
一気になくなったのです!
温泉のよさは、普通の状態では分からないものですな

バスの時間まで、近辺の器のお店や雑貨屋さんをひやかす

が、微妙なハプニングはまた起こった

強風の中数十分バスを待っていたのに
私が乗るべきバスは、
道の向こう側に・・・
叫ぶ間もなく走り去るバス・・・
しょうがないので結局タクシーに乗ることに
ああ・・・

今時珍しく、運転手さんは帽子をかぶっていらした
もう、こうなったらおしゃべりを楽しもう
運転手さんに黄砂の話や
駅の向こうに見える大きな観音立像の由来を聞いたりする
(今は倒産した地元のお金持ちがテーマパークのような場所に作ったものだとか)

夕暮れ時の駅で、遅れ気味のサンダーバードを待つ

金沢に戻り、バスに乗ってホテルへ
丸一日遊んだわけだ

しかし、まだ終わらない
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最後の夜、ここは一人でも祝杯(?)をあげなければ、というわけで
初日に教えていただいた池田町バルバール
一人でもカウンター席があるから大丈夫、というお話の通り
カウンター席に座っていれば
厨房の中の人たちといろいろおしゃべりができるのだ
お仕事の邪魔にならない程度におしゃべりに花を咲かせた
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アルバイトさんは、地元の美大生、
そしてマスターはかつて下北沢でお芝居をやっていたとか
(今でも舞台にお立ちになることもあるそうです)
噺家さんのように、おしゃべりがお上手で、
本当に楽しい時間を過ごすことができました^^
店内には映画のポスターも貼ってあって
なかなかアートな感じがするではありませんか!
アルバイトさん、2ヶ月半のお休みで「やることがなくて、死にそうです」とおっしゃっていたのが印象的
学生だな~いいな~

アートのお話で、いろいろ盛り上がりました

気が付いたらモリモリ食べて、ワインも2杯飲んで
酔っぱらってしまった
しばらくお酒を飲んでないので、すっかり弱くなりましたね
まあ、じっとしてればすぐ元に戻ったけれど

お勘定の時に、
「旅の思い出に」とお店のオリジナルコースターをいただきました

部屋に戻って、休んでから別館の温泉へ行こうと思ったけれど
エンタの神様の最終回スペシャルを見ていたら
すっかり遅くなってしまった
繁華街故、そういう人たちも多いので
その中を一人、若くもなく、疲れ果てた、さえない女が歩いて行く図を想像しただけでぞっとしたので、
その日はホテルのお風呂で済ませて、もう眠ってしまった

⑦へ続く・・・(いよいよ最終日!)
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by nomadmurasaki | 2010-04-16 21:56 | 日本のイイトコ

**東京のサクラ**②飯田橋~市ヶ谷

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↓のサクラが晴れのサクラなら
今度は雨に濡れるサクラ
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先週の月曜日、仕事で飯田橋に行ったので、
帰りにお堀沿いを市ヶ谷まで歩いてみました
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あいにくの雨でしたが、
桜色が曇り空に映え、まるでお能のような幽玄さを湛えた景色となっていました
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水辺に浮かぶ桜の枝

美しい・・・
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橋から眺める景色は壮観
日本画の世界ですね

仕事と仕事の合間に、いい心の栄養です
寒さもなんのその

そして金曜日に再び飯田橋に降り立ったので
今度は反対側を歩き、夜桜を堪能・・・
と思ったのですが、あまりライトアップされていなかったのと
近辺の大学生や会社員のお花見のにぎわいで
幽玄さには欠けてましたが
それはそれで楽しい日本の行事ですね

今日は冷たい雨の一日でした
飯田橋から四谷まで歩きました

ブログのお仲間さんたちもイロイロナ局面を迎えていらっしゃるようです
それに引き換え私は、結構地味です^^;
どちらかというと「この先」のための下準備期間って感じです

でもでも、やはり気合いを入れないと、と思い
6月下旬のTOEIC申し込みをしました

もう、逃げられないぞ!!
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by nomadmurasaki | 2010-04-12 19:48 | 日本のイイトコ

金沢*古都の旅⑤

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東尋坊から、人っ子ひとりいない、遊歩道を南下し、大きな通りに出る
そこから三国港駅まで歩いたが、あいにく電車は発った後
おなかもすいたので、界隈を歩き、もう一つ先の駅まで向かう道中
お昼にありつけるお店を探すことにした
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界隈には古い建物が並ぶ
穏やかな晴天
ごくごく普通に休日
おばあちゃんやおじいちゃんが自転車を走らせる中、
一人旅人の私だけ、異空間を漂わせていた
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その界隈は出村といって、かつて北前船の寄港地として栄えた三国の茶屋街だったとか
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軒先のメニューに惹かれて、一軒の小料理屋に入る
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なんとなく朝から、イクラ丼が食べたいと思っていたので、
メニューの中に見出したときは、シンクロニシティを感じてのれんをくぐった
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魚志楼という名のその店は、かつては芸者さんたちの置屋だったのだそうだ
有形文化財にも指定されており、
かつての艶やかさをしのばせる写真が飾られていた

同時に、フリージャーナリストさんのアジアでの写真展が催されていた
ショップでインドの手描きのビーズが大量に売られていて
しかもお手頃なお値段だったので、ついつい2袋買ってしまった
それがきっかけで、ジャーナリストさんや、お手伝いに来ていらした地元の方と
いろいろおしゃべりができた

「私、もとは石川県民。家をどこにしようか、福井県をいろいろ尋ね歩いて、この三国にしたのよ」
お手伝いでいらしていた女の人は、そう言った。

確かに、古き面影を残し、観光地化されず、日常がある三国の風景は魅力的である

帰ってからメールでのご連絡をお約束して、お別れ

写真を撮りながら、ふらり、ふらりと歩みを進めた
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駅について、再びえちぜん鉄道に乗る
その頃にはいい加減疲れて、ぐったりしてしまった

それでもまだ、一日は終わらない
さらなる寄り道が、残っていたのだ

・・・⑥へ続く
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by nomadmurasaki | 2010-04-06 10:55 | 日本のイイトコ

金沢*古都の旅④

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9時前に金沢駅を出発するサンダーバードに乗って、一路福井へ
大阪方面へ行楽に出かける家族連れの中、
私一人が福井で途中下車

どこか浮いている
家族連れでも、帰省でもない

そんな浮遊感が心地よい
旅とはそういうものだ

福井からはえちぜん鉄道という、ローカル色の濃い1車両の電車に乗る

ここには女性のアテンダントさんも同乗している

あらかじめ計画は立ててはいたけれど、
ここは現地の人に話を聞いた方がいいと思って、
アテンダントさんに東尋坊へのアクセスなどをおしえてもらう

教えてもらった駅で降りた
バスの出発は数分後
でもトイレへ行きたかった
そしたら、駅員のおばちゃんが
「そんならね、私が出て待っていてあげるから!」

こういう親切に出合えてうれしい

バスに揺られて競艇場やら水族館を通る
道中後ろに座った臨月のカップルの話を聞くともなく聞いていた

東尋坊の入り口に到着
土産物街を交わすように抜けたところに断崖絶壁、青い海

これが、東尋坊
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もちろん大きいけど、もっと大きいものを想像していた
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が、岩肌を歩いてみると、かなり怖い
特に私はカメラ片手だったので
慎重に歩みを進めた
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子供はおろか、大の男まで怖がっている
自殺の名所、サスペンス劇場
縁起でもない言葉で語られることが多い東尋坊

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が、その日は親子連れ、カップル(ハイヒール履いてくる女の子、どういう神経してるんだ!?)でにぎわい、
和気あいあいとした雰囲気

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海沿いの遊歩道を南下
途中までは人もいたが、
森の道になると人っ子ひとりいない
一抹の不安を抱えながらひたすら歩く

遊歩道を抜けると車道に出た
三国(みくに)の町である
そろそろお昼を、と思い、
地図にあったカフェを目指したが
カフェ・サマサマ(マレー・インドネシア語で「どういたしまして」)はもぬけの殻
地方ではこういうこと、よくありますよね
風はつよいものの、最高の晴天、
哀愁漂うサマサマを背に、再び歩く

すると、えちぜん鉄道のアテンダントさんに教えてもらったはちみつのお店に行きあたった
そこで、ソフトクリームを注文
ソフトクリームなんて、久しぶりだ

金沢とはまた違った訛りのあるお店の人に、
三国のことを教えてもらう
小休止がてら、地図をにらめっこ
駅までのルートを考える
親切なお店の人にお礼を行って、出発

「お気をつけて」という別れのあいさつが心地よく響いた

⑤へ続く・・・
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by nomadmurasaki | 2010-03-30 12:11 | 日本のイイトコ